hashigake 1on1の効果的な使い方

01新卒や人事異動、組織が変わってチームビルディングが必要なとき

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4月の新卒入社や大規模な人事異動の直後は、周りが知らない人だらけになります。人間関係の構築、チームビルディングが早くできれば、それだけ早く仕事のパフォーマンスがでます。

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関係構築やチームビルディングには実際に話してみること、1on1が最適です。お互いがお互いを知るきっかけづくりにhashigakeのタテヨコナナメで人と人をマッチングする仕組みを利用できます。
 
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人の意外な一面を知るの、とっても楽しいよね!

02中途入社の新しい仲間を、いち早く定着・戦力化したいとき

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中途入社の新しい仲間は、最初は必ず不安です。同時に早くパフォーマンスを出したいとも思っているはずです。必要なのは会社のカルチャーを肌身に感じること、相談相手を見つけることです。

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hashigakeを使えばタテヨコナナメ、いろいろな人との1on1トークができます。トークを通じてカルチャーを感じ、会社の仲間になり、自分の強みもアピールできます。定着・戦力化が早まります。
 
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盛上りすぎて脱線(笑

03営業同士の会話を増やし、アップセル・クロスセルを伸ばしたいとき

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営業会議や上司との1on1があっても、忙しい営業同士が共有できる情報は限られます。「それ、早くいってよ」が頻発してないでしょうか?知ってる人がいるのに気づいてないということがないでしょうか?

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hashigakeは15分の1on1を自動でセットするので、忙しい営業のスキマ時間を使えます。営業同士がヨコに案件共有、ノウハウ共有を日常化することで営業効率が高まります。
 
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いろんな営業とがっつり話したい
それ、早くいってよー!

04盛り上がった研修の熱量を持続し、学びの効果を上げたいとき

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ワークショップやグループワークを取り入れた研修は、会話も弾み盛り上ります。でも翌日、通常業務に戻ると、研修の熱量も冷めてしまうということはありませんか?

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hashigakeで研修後に受講者同士の1on1を設けてあげれば、
① 研修の振り返り
② 他の人の意見や視点の吸収
③ トークから創発されるアイデア
研修効果が持続・アップします。
 
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感想戦って知ってる?
研修の振り返りの夢見てたみたい

05現場で何が起きているか、自分の目と耳で直接知りたいとき

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経営者には日々様々な報告が上がります。報告に嘘はありませんが、いろいろな事象が要約されたものが報告です。現地現物 ― 時には現場や社員一人ひとりについて自ら確認するのも経営者の役割です。

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テーマと空き時間でマッチングするhashigakeでは、自然な形で経営者と社員の1on1が作られます。経営者は報告というフィルターを通さず、自分の目と耳で現場で起きていること、社員の本音を知ることができます。
 
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なんと社長とマッチングしちゃった!

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