導入事例

導入事例ピックアップ

事例紹介 シーエーシー D&Iの取り組み

D&Iの実践 ー hashigakeで多様な意見を出せる会社にする

株式会社シーエーシー

シーエーシー(CAC)はhashigakeを社内の正式なコミュニケーションツールとして導入しています。導入目的の1つはD&Iの取り組みを実践的に推進するため。役職や年代を超えて自由に意見を交わすことができるカルチャー形成に組織活性化ツール「hashigake」が一役かっています。

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新規事業アイデアのブラッシュアップに寄与

プライマル株式会社

プライマルではhashigakeの活用によって、チーム間やマネージャー、メンバー間のコミュニケーションの量が増加し、社内新規事業に関するアイデアのブラッシュアップにつなげることができています。

ユーザーの声ピックアップ

お客様の声

普通に仕事をしていると会話する機会のない方々と同じテーマについて意見交換したり、それぞれの想いを語ることのできる場は、相互に刺激になるし、また、新たな発見もありました。

お客様の声

3名でのトークで利用してみると、今回は皆、同じ役職という回でした。役職は同じでも、部門がそれぞれ異なる方々だったので、大変刺激になりました。

お客様の声

中途採用のため、経営方針は理解しているが現場感が知りたい。そんな時に利用して、この会社はどういう会社なのか、どういう方向を目指しているのか、現場の意見や見方を知ることができた。自分の仕事の取り組み方として取り入れたいと思う。

お客様の声

話した相手は久しぶりに会話する方でした。「過去に一緒に仕事した or 一緒に仕事した経験はないが知り合い」、しかし「会話する機会はない」という方との再会、関係性のリテンションには有効だと感じました。

お客様の声

コロナ禍での入社だったこともあり、他部門の方と話す機会が少なかったのですが、このサービスで顔見知りを増やしていけたら、業務でも円滑なコミュニケーションが取れるのではないかと思いました。自己紹介だけでもさまざまな経歴が聞けてとても興味深かったです。

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