サービス紹介

hashigakeは、ユーザープロフィールと予定表(カレンダー)の空き時間をもとに、
社員と社員の間に1回15分で1対1のトークを自動的に設定できるサービスです。
※1回25分 3人のトークも設定できます

主な機能

STEP01:プロフィールを登録します

部門、役職、自己紹介文、話せるテーマ、聞きたいテーマ等を登録します。

STEP02:それだけです、あとはメールを待つだけ

あなたの予定やプロフィールをもとに、hashigakeが相手と時間、トークテーマを設定します。

STEP03:時間になったらリンクからトークに参加

話せるテーマ、聞きたいテーマでマッチングしているのでトークが進みます。

STEP04:トークが増え、つながりも増えます

トークが人のつながりを育み、モチベーションやアイデアを生み出します。

STEP05:トークを通じて、自分自身を振り返れます

よく口にするワードが可視化されることで、よりパーソナライズされたプロフィールができあがります。他の人の頻出ワードも見れます。

STEP06:組織の活性化度合いを可視化できます

トーク参加者数、回数、満足度などで、組織の活性化度合いを時系列で見ることができます。

コミュニケーション施策の比較

hashigakeは「組織の壁を越えて」「本当に話せる・聞きたいテーマの」トークを創出します。
しかも「最小限のコストと手間で」が特徴です。
 
飲み会・喫煙ルーム・
イベント等リアルな場
バーチャルオフィスや
社内SNS
1on1支援ツール

(組織活性化)

hashigake

トークの深さ

雑談で終わりがち

自由な意見やアイデアが出るが、その場限りで忘れられる。

深くしづらい

参加者が複数なので話せる内容が限られる。

深い
ただし仕事の話

仕事やキャリアの話は深くできるが、それ以外はしづらい。

多様なテーマを
深く

仕事やキャリア、ライフスタイルなどテーマを決めるので深くトークできる。

トークの方向
・広さ

タテヨコナナメ
ただし狭い

たまたま会った、知り合いに紹介されたなど偶然に依存。

タテヨコナナメの
どれか

自由参加の場所も作れるが、内容によっては部署に閉じがち。

タテ

上司と部下のタテ方向で使われることが多い。

タテヨコナナメ
組織全体で

組織全体でタテヨコナナメにトーク機会を作ることができる。

継続しやすさ

時間・場所・お金の
制約が大

飲み会も喫煙も行く・行かないが分かれ不公平感もある。

意外と自発性が必要

日頃からアクセスする手間、話しかける心理的ハードルは大。

上司負担が大きく
形骸化しがち

1回1時間としても部下が多いと上司負担が大きい。

何もしなくていいから
続く

トークの相手、テーマ、日時はhashigakeが自動設定。利用者も管理者も手間いらず。

タテ:上司と部下のような組織図上のタテの関係、ヨコ:部署のメンバー間や同期つながりなどヨコの会話、ナナメ:部署や役職を飛び超えた会話

資料ダウンロード・お問い合わせは
こちらから

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