1on1の効果的な使い方 case5

経営者には日々様々な報告が上がります。報告に嘘はありませんが、いろいろなトピックやデータが要約されたものが報告です。現地現物 ― 現場で何が起こっているか、社員一人ひとりが何を考えているかを自ら確認するのも経営者の役割です。

hashigakeのできること

会社の隅々までリーチできる

hashgiakeは年齢や性別、部署や役職、勤務地を超えて1on1の相手をマッチング。
社長と新入社員もマッチングします。

カジュアルテーマも本気テーマも

立場や年齢が大きく違っても会話が進むよう、お互いが話したい・聞きたいトークテーマが設定できます。
「雑談」テーマも人気です。

1on1だから本音を聞ける

1on1もしくは3人トークで少人数。オンライン会議なので第三者が聞いていることもありません。
だから本音で話せます。

お客様の声

社長との1on1でしたので緊張がありましたが、とても有意義でした。仕事のお話もできたのでモチベーションアップにもつながりました。

若手社員とのマッチングでしたが、楽しく会話することができました。色々刺激をもらったり、意外な特技や強みを持っている方に出会えるのでhashigakeは楽しいです。

経営と現場が近い会社をつくる

hashigakeが自動でスケジューリングするので、自然な形で経営者と社員の1on1が作られます。経営者は通常の報告に加え、1on1から自分の目と耳で現場で起きていること、社員の本音を知ることができます。1on1は経営者と社員の距離を縮めるだけでなく、経営者に「鳥の目・虫の目・魚の目」をもたらします。