はい、できます。トークテーマは管理者側で設定できます。「仕事に関するテーマ」「趣味やライフスタイルなど仕事以外のテーマ」の両方を設定できるので、ユーザー同士の多様なコミュニケーションを促進する場合、両方を設定するのがおすすめです。
社内の多様な人たちとの
トークで気づき・
新しい視点を生み出します
社員が本音で話せる
テーマ、聞きたいテーマで
マッチングします
経営と現場といった
役割・立場を超えた
トーク機会を作ります
環境が変わることで、これまで頼っていた人がいなくなり、新しい人間関係を構築しなければならなくなった
関係構築のきっかけになるトーク機会が増える。関係構築への感度や意欲が上がり、チームや部門を超えた関係作りを続けられる
即戦力として早くパフォーマンスを発揮したいのに、その場のカルチャーや暗黙の了解が分からない。相談相手がいない
トーク機会を通じて多方面に相談相手を持て、定着・戦力化が早まる。前職(前部門)の経験・ナレッジの共有が周囲にもプラスになる
研修で良い会話ができても、現場に戻ると忙しくなって継続的なコミュニケーションができない。その場限りで終わってしまう
研修前後で受講者同士のトーク機会を設ければ、当日のワークショップ等がより活発に。研修後のつながりも継続・深化できる
飲み会・喫煙ルーム・
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バーチャルオフィスや
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1on1支援ツール |
(組織活性化) hashigake |
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トークの深さ |
雑談で終わりがち自由な意見やアイデアが出るが、その場限りで忘れられる。 |
深くしづらい参加者が複数なので話せる内容が限られる。 |
深い
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多様なテーマを
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トークの方向
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タテヨコナナメ
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タテヨコナナメの
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タテ上司と部下のタテ方向で使われることが多い。 |
タテヨコナナメ
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継続しやすさ |
時間・場所・お金の
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意外と自発性が必要日頃からアクセスする手間、話しかける心理的ハードルは大。 |
上司負担が大きく
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何もしなくていいから
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タテ:上司と部下のような組織図上のタテの関係、ヨコ:部署のメンバー間や同期つながりなどヨコの会話、ナナメ:部署や役職を飛び超えた会話
当社内での利用で得られた声をご紹介します。
普通に仕事をしていると会話する機会のない方々と同じテーマについて意見交換したり、それぞれの想いを語ることのできる場は、相互に刺激になるし、また、新たな発見もありました。
3名でのトークで利用してみると、今回は皆、同じ役職という回でした。役職は同じでも、部門がそれぞれ異なる方々だったので、大変刺激になりました。
中途採用のため、経営方針は理解しているが現場感が知りたい。そんな時に利用して、この会社はどういう会社なのか、どういう方向を目指しているのか、現場の意見や見方を知ることができた。自分の仕事の取り組み方として取り入れたいと思う。
話した相手は久しぶりに会話する方でした。「過去に一緒に仕事した or 一緒に仕事した経験はないが知り合い」、しかし「会話する機会はない」という方との再会、関係性のリテンションには有効だと感じました。
コロナ禍での入社だったこともあり、他部門の方と話す機会が少なかったのですが、このサービスで顔見知りを増やしていけたら、業務でも円滑なコミュニケーションが取れるのではないかと思いました。自己紹介だけでもさまざまな経歴が聞けてとても興味深かったです。
Q.
A.
はい、できます。トークテーマは管理者側で設定できます。「仕事に関するテーマ」「趣味やライフスタイルなど仕事以外のテーマ」の両方を設定できるので、ユーザー同士の多様なコミュニケーションを促進する場合、両方を設定するのがおすすめです。
Q.
A.
一部の社員、部門限定でもご利用いただけます。参加ユーザーが多い方が、多様な組み合わせでのトークが可能になるのでおすすめです。100名が目安です。
Q.
A.
ユーザー同士のプロフィールの共通項と、カレンダーの空き時間をもとに選びます。プロフィールに共通項があるので初顔合わせでも会話がしやすい、双方の空き時間を選んでいるのでスケジュール調整の手間が要らないのが特徴です。
Q.
A.
私たちのサービスでは心理的安全性を大切にしています。オンラインミーティングなのでユーザーは、主旨に沿わないトークになったり、ハラスメントがあったりしたら、即座にトークを中止できます。自社のコンプライアンスに関する規程に沿って本サービスをご利用ください。また、ご利用の際にはhashigakeのサービス利用規約も良くご確認ください。
Q.
A.
お客様の考え方によって、どちらでも可能です。トーク時間を業務時間内ではなく、昼休み(12:00~13:00)や業務時間外(18:00~20:00)に限定することができます。
Q.
A.
はい、見ることができます。ユーザー数、トーク数、トーク満足度を時系列で表示できるだけでなく、統計処理したトーク頻出ワードも表示できます。各種レポートから、社内のコミュニケーションが促進されているかどうか、会社で何が話題になっているかを見ることができます。
Q.
A.
私たちのサービスでは心理的安全性を大切にしています。トークが自由に、自然に行われるようトーク内容を上司や管理者が見ることはできません。トークでの頻出ワードを機械的に抽出し、統計データとして利用することはできます。
Q.
A.
hashigakeではユーザーのプロフィール情報とカレンダー情報が必要です。貴社がMicrosoft Active DirectoryとOutlook Calendarを利用している場合、hashigakeシステムは貴社システムに接続し必要な情報を利用させていただきます。
個人情報を含む情報の取り扱いについてはhashigakeのサービス利用規約、個人情報保護方針をご覧ください。
Q.
A.
期間限定の無料プランもあります。まずは、お問い合わせください。
お問い合わせフォームより、お気軽にお問い合わせください。
デモのご希望がありましたら、いつでもお試しいただけます。
実際に触って体験いただき、じっくりご検討ください。
気に入って頂けたら、申込書をお送りください。
データ移行などはおまかせください。操作方法もご説明いたします。