hashigakeがあれば、社内の多様な人たちとの1on1が自動で設定されます。会話が刺激になって、双方、気づきや新しいアイデアが生まれます。
hashigakeにはトークテーマがあります。今後のキャリア、仕事の悩み、育児や出産など。本当に話したい人同士をマッチングします。
いろいろな人との会話は、気づきやアイデア、業務の円滑化につながります。hashigakeはそういう会話を自動で、ほどよい強制力で生み出します。
4月の新卒入社や大規模な人事異動の直後は、周りが知らない人だらけになります。人間関係の構築、チームビルディングが早くできれば、それだけ早く仕事のパフォーマンスがでます。
関係構築やチームビルディングには実際に話してみること、1on1が最適です。お互いがお互いを知るきっかけづくりにhashigakeのタテヨコナナメで人と人をマッチングする仕組みを利用できます。
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人の意外な一面を知るの、とっても楽しいよね!
中途入社の新しい仲間は、最初は必ず不安です。同時に早くパフォーマンスを出したいとも思っているはずです。必要なのは会社のカルチャーを肌身に感じること、相談相手を見つけることです。
hashigakeを使えばタテヨコナナメ、いろいろな人との1on1トークができます。トークを通じてカルチャーを感じ、会社の仲間になり、自分の強みもアピールできます。定着・戦力化が早まります。
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盛上りすぎて脱線(笑
営業会議や上司との1on1があっても、忙しい営業同士が共有できる情報は限られます。「それ、早くいってよ」が頻発してないでしょうか?知ってる人がいるのに気づいてないということがないでしょうか?
hashigakeは15分の1on1を自動でセットするので、忙しい営業のスキマ時間を使えます。営業同士がヨコに案件共有、ノウハウ共有を日常化することで営業効率が高まります。
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・いろんな営業とがっつり話したい
・それ、早くいってよー!
ワークショップやグループワークを取り入れた研修は、会話も弾み盛り上ります。でも翌日、通常業務に戻ると、研修の熱量も冷めてしまうということはありませんか?
hashigakeで研修後に受講者同士の1on1を設けてあげれば、
① 研修の振り返り
② 他の人の意見や視点の吸収
③ トークから創発されるアイデア
研修効果が持続・アップします。
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・感想戦って知ってる?
・研修の振り返りの夢見てたみたい
入社7年目、中堅として仕事もソツなくこなしますが、何か物足りなそうです。
hashigakeが彼にどのような変化をもたらすのでしょう?