ホッピングする組織に ホッピングする組織に 部署の壁を 人との距離を 拠点・事業所を

hashigake とは

リモートワークやフレックス制など働き方が多様化する中で、
組織の新たな課題といわれているのが「社員同士のコミュニケーション」です。
hashigakeは人と人に「橋」を掛けることで組織を活性化します。
社員同士のマッチングやトーク設定は「ツール」が行います。
特別なことをすることなくトークを通じて部門・距離・価値観・立場・年齢……etc を
ホッピングするワークスタイルと組織を提案します。

社内の課題

社内でいつも話すのは
自分の周り10人くらい

社内の多様な人たちとの
トークで気づき・
新しい視点を生み出します

キャリア、人生、悩みや目標が
意外に相談しにくい

社員が本音で話せる
テーマ、聞きたいテーマで
マッチングします

今の方法で社員の本音が
汲み取れているか不安

経営と現場といった
役割・立場を超えた
トーク機会を作ります

活用シーン

01新卒入社や組織変更、環境が大きく変わるとき

活用シーン

環境が変わることで、これまで頼っていた人がいなくなり、新しい人間関係を構築しなければならなくなった

活用シーン

関係構築のきっかけになるトーク機会が増える。関係構築への感度や意欲が上がり、チームや部門を超えた関係作りを続けられる

02中途入社や異動、いち早く定着・戦力化を促したいとき

活用シーン

即戦力として早くパフォーマンスを発揮したいのに、その場のカルチャーや暗黙の了解が分からない。相談相手がいない

活用シーン

トーク機会を通じて多方面に相談相手を持て、定着・戦力化が早まる。前職(前部門)の経験・ナレッジの共有が周囲にもプラスになる

03繋がりを継続させ、研修効果を上げたいとき

活用シーン

研修で良い会話ができても、現場に戻ると忙しくなって継続的なコミュニケーションができない。その場限りで終わってしまう

活用シーン

研修前後で受講者同士のトーク機会を設ければ、当日のワークショップ等がより活発に。研修後のつながりも継続・深化できる

機能と使い方

 
hashigakeの機能は「マッチング」「トーク」「可視化」「組織レポート」
参加しやすいシンプルな仕組みで組織活性化を促進します。

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マッチング

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トーク

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可視化

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組織レポート
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製品の特徴 - 他のコミュニケーションとの比較

hashigakeは「組織の壁を越えて」「本当に話せる・聞きたいテーマの」トークを創出します。
しかも「最小限のコストと手間で」が特徴です。
 
飲み会・喫煙ルーム・
イベント等リアルな場
バーチャルオフィスや
社内SNS
1on1支援ツール

(組織活性化)

hashigake

トークの深さ

雑談で終わりがち

自由な意見やアイデアが出るが、その場限りで忘れられる。

深くしづらい

参加者が複数なので話せる内容が限られる。

深い
ただし仕事の話

仕事やキャリアの話は深くできるが、それ以外はしづらい。

多様なテーマを
深く

仕事やキャリア、ライフスタイルなどテーマを決めるので深くトークできる。

トークの方向
・広さ

タテヨコナナメ
ただし狭い

たまたま会った、知り合いに紹介されたなど偶然に依存。

タテヨコナナメの
どれか

自由参加の場所も作れるが、内容によっては部署に閉じがち。

タテ

上司と部下のタテ方向で使われることが多い。

タテヨコナナメ
組織全体で

組織全体でタテヨコナナメにトーク機会を作ることができる。

継続しやすさ

時間・場所・お金の
制約が大

飲み会も喫煙も行く・行かないが分かれ不公平感もある。

意外と自発性が必要

日頃からアクセスする手間、話しかける心理的ハードルは大。

上司負担が大きく
形骸化しがち

1回1時間としても部下が多いと上司負担が大きい。

何もしなくていいから
続く

トークの相手、テーマ、日時はhashigakeが自動設定。利用者も管理者も手間いらず。

タテ:上司と部下のような組織図上のタテの関係、ヨコ:部署のメンバー間や同期つながりなどヨコの会話、ナナメ:部署や役職を飛び超えた会話

利用者の声

当社内での利用で得られた声をご紹介します。

お客様の声

普通に仕事をしていると会話する機会のない方々と同じテーマについて意見交換したり、それぞれの想いを語ることのできる場は、相互に刺激になるし、また、新たな発見もありました。

お客様の声

3名でのトークで利用してみると、今回は皆、同じ役職という回でした。役職は同じでも、部門がそれぞれ異なる方々だったので、大変刺激になりました。

お客様の声

中途採用のため、経営方針は理解しているが現場感が知りたい。そんな時に利用して、この会社はどういう会社なのか、どういう方向を目指しているのか、現場の意見や見方を知ることができた。自分の仕事の取り組み方として取り入れたいと思う。

お客様の声

話した相手は久しぶりに会話する方でした。「過去に一緒に仕事した or 一緒に仕事した経験はないが知り合い」、しかし「会話する機会はない」という方との再会、関係性のリテンションには有効だと感じました。

お客様の声

コロナ禍での入社だったこともあり、他部門の方と話す機会が少なかったのですが、このサービスで顔見知りを増やしていけたら、業務でも円滑なコミュニケーションが取れるのではないかと思いました。自己紹介だけでもさまざまな経歴が聞けてとても興味深かったです。

よくある質問

Q.

トークテーマを仕事に関するものに限定できますか?

A.

はい、できます。トークテーマは管理者側で設定できます。「仕事に関するテーマ」「趣味やライフスタイルなど仕事以外のテーマ」の両方を設定できるので、ユーザー同士の多様なコミュニケーションを促進する場合、両方を設定するのがおすすめです。

Q.

全社員が参加しないといけないのでしょうか?

A.

一部の社員、部門限定でもご利用いただけます。参加ユーザーが多い方が、多様な組み合わせでのトークが可能になるのでおすすめです。100名が目安です。

Q.

ユーザーがトークする相手はランダムに選ばれるのですか?

A.

ユーザー同士のプロフィールの共通項と、カレンダーの空き時間をもとに選びます。プロフィールに共通項があるので初顔合わせでも会話がしやすい、双方の空き時間を選んでいるのでスケジュール調整の手間が要らないのが特徴です。

Q.

トークで会社批判やパワハラ・セクハラが起きないか心配です

A.

私たちのサービスでは心理的安全性を大切にしています。オンラインミーティングなのでユーザーは、主旨に沿わないトークになったり、ハラスメントがあったりしたら、即座にトークを中止できます。自社のコンプライアンスに関する規程に沿って本サービスをご利用ください。また、ご利用の際にはhashigakeのサービス利用規約も良くご確認ください。

Q.

トークは業務時間内でしょうか?業務時間外でしょうか?

A.

お客様の考え方によって、どちらでも可能です。トーク時間を業務時間内ではなく、昼休み(12:00~13:00)や業務時間外(18:00~20:00)に限定することができます。

Q.

実施されたトーク回数や満足度は見ることができますか?

A.

はい、見ることができます。ユーザー数、トーク数、トーク満足度を時系列で表示できるだけでなく、統計処理したトーク頻出ワードも表示できます。各種レポートから、社内のコミュニケーションが促進されているかどうか、会社で何が話題になっているかを見ることができます。

Q.

トーク内容を上司や管理者が見ることはできますか?

A.

私たちのサービスでは心理的安全性を大切にしています。トークが自由に、自然に行われるようトーク内容を上司や管理者が見ることはできません。トークでの頻出ワードを機械的に抽出し、統計データとして利用することはできます。

Q.

このサービスを利用するにはシステム面で何が必要ですか?

A.

hashigakeではユーザーのプロフィール情報とカレンダー情報が必要です。貴社がMicrosoft Active DirectoryとOutlook Calendarを利用している場合、hashigakeシステムは貴社システムに接続し必要な情報を利用させていただきます。
個人情報を含む情報の取り扱いについてはhashigakeのサービス利用規約、個人情報保護方針をご覧ください。

Q.

利用料金を教えてください

A.

期間限定の無料プランもあります。まずは、お問い合わせください。

導入までの流れ

  • 01

    お問い合わせ

    お問い合わせフォームより、お気軽にお問い合わせください。

  • 02

    無料お試しデモ

    デモのご希望がありましたら、いつでもお試しいただけます。
    実際に触って体験いただき、じっくりご検討ください。

  • 03

    お申込み

    気に入って頂けたら、申込書をお送りください。

  • 04

    導入・ご利用開始

    データ移行などはおまかせください。操作方法もご説明いたします。

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