社内で同じ趣味の人ってどれくらいいるんだろう...?
この前、筋トレ好きな同僚のCさんと副業の話で盛り上がってたんだけど、
「実は副業でパーソナルトレーナーやってます」
って言われてびっくり!
私:「え、うちの会社みんな筋肉とは無縁だと思ってた!」
Cさん:「いやいや、意外とジム通いしてる人多いですよ!」
私:「そうなんだ。そういえばYさんも筋トレ好きって聞いたことあるような...?」
Cさん:「Yさん?筋トレ仲間です!」
知らなかった社内の世界…!
CさんとYさんは普段違う部署なんだけど、
この前hashigakeでマッチした時にたまたま趣味の話題になってお互い意気投合したみたい。
hashigakeの『計画的な偶然の出会い』がすごくプラスに働いてるよね!
私と同じ趣味の人も実は社内にいたりするのかな?
なんか唐突に趣味仲間がほしくなってきた!
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計画的な偶然の出会い ≒ 計画的偶発性理論
計画的偶発性理論(Planned Happenstance Theory)とは、本人が予期しない偶発的な出会いなどをキャリア形成の機会ととらえる理論。初出は米国の教育心理学者であるジョン・D・クランボルツ教授(John D. Krumboltz)の1999年の論文。理想のキャリアを送るには計画性も重要だが、計画通りものごとが進むことは稀である。それよりも偶発的な出来事を機会に変えられるような行動や心構えが重要であると説いている。
ハシガケちゃんの「みんなのトーク」
ハシガケちゃんの「みんなのトーク」 はhashigakeで実際にあったトークエピソード(一部、脚色編集しています)や、ハシガケちゃんがコミュニケーションについて悩んだり気づいたりしたエピソードをお伝えするコーナーです。
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