盛り上がった研修 その熱量と学びの効果持続させ、日々の業務に活用してもらいたい

ワークショップやグループワークを取り入れた研修は、会話も弾み盛り上ります。でも翌日、通常業務に戻ると、研修の熱量も冷めてしまうということはありませんか?研修での熱量と学びを、日々の業務に活かすにはどうすればいいでしょうか?

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hashigakeのできること

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研修メンバーで深く・濃く1on1

研修メンバーの中で年齢や性別、部署や役職を超えて1on1の相手をマッチング。
メンバー同士が深く・濃く会話できる機会を創出します。

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トークで研修の理解を深める

研修についてお互いが思ったこと、疑問に感じたことを1on1で話せます。
自分の考えを整理でき、相手の新しい視点の吸収にもなります。

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研修後のフォローアップを自動化

研修後の半年~1年、研修メンバー同士の会話を自動でスケジューリングできます。
会話を通じ研修をリマインド。効果を持続・定着できます。

お客様の声

お客様の声

形になりきっていないアイデアを壁打ちしてみようとか、話す練習をしてみようとか、ファシリテーションの練習をしようとか、逆に傾聴の練習をしようとか、テーマを決めてチャレンジの場、実践の場として使っていくと良いと思います。

お客様の声

研修や講演なんかの感想戦で使えると面白いなと思いました
 

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学び続ける強い会社を作る

研修後にメンバー同士の1on1を設けてあげることで、
① メンバー各自の研修の振り返り
② 他のメンバーの意見や視点の吸収
③ 1on1から創発されるアイデア
が期待できます。研修がその日で終らず、熱量と学びはずっと続きます。研修効果の高さは、同時に学び続ける強い会社を作ります。

組織活性化コミュニケーションサービス 『hashigake』に関心をお持ちいただきありがとうございます。

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