株式会社シーエーシー(以下、CAC)は2023年12月、社員同士の多様なトークを促し、組織活性化を図るコミュニケーションサービス『hashigake(ハシガケ)』のMVP版(テスト製品)をリリースし、2024年3月からは社内の正式なツールとして導入しています。その『hashigake』のサービスオーナーである平井健太郎と、CACの代表取締役社長 西森良太、サステナビリティ推進担当執行役員 島田優子がD&I推進と『hashigake』の活用法を語りました。
目次:
・CACが推進する「D&I」
・D&I推進とそのための取り組み
・『hashigake』はD&I推進につながるコミュニケーションツール
・社内のコミュニケーション量を上げる施策としてこれ以上ないもの
・『hashigake』は対話の幅を確実に広げるツール。社内からの意見でさらに改善
本文はこちら: CACのD&I推進とコミュニケーションサービスツール「hashigake」への大きな期待