hashigake(ハシガケ)はシーエーシー(CAC)が提供する社員同士の多様なトークを促し、組織活性化を図るコミュニケーションサービスです。CAC自社内でも正式なコミュニケーションサービスの1つとして導入されており、部署を超えた15分のトークが新たな人間関係や、思ってもみなかったアイデアのきっかけになっています。
企業内コミュニケーションの新しいスタイルである『hashigake』の企画背景や目指す世界観、新規事業開発に対する想いについて、『hashigake』プロダクトオーナーである平井健太郎が語ります。
ぜひご一読ください。
本文はこちら :ランダム1on1でコミュニケーションの橋を架ける『hashigake』で目指す世界とは